PYUISM

恋愛がうまくいかなくて困っている人にこそ読んでもらいたいブログです。僕がどのようにして恋愛をうまくいかせてきたのか。非モテから脱出するためにしたことを書き記しています。

ネトナンで初めて会った女性にそそくさと逃げられた話

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さっきふと、ネトナンで初めて女性と出会った時の話を思い出した。

 

使ってたのはこれ

 

お金のないしがない大学生の僕は無料で使えるしかなりお世話になった。PYUISMコミュニティに入ってる人もかなりつかいこなしてる。

 

掲示板に無料で書き込むことで永遠に出逢い量産できるんでぜひとも使ってみてほしいと思う。

 

さて、今でこそこうやって偉そうにネトナンや恋愛について語っているのだが、最初の頃は目も当てられないくらいにひどかったのを覚えている。

 

初めてネトナンで出会った女性は僕より1つ上の専門学生だった。

 

美容系の専門学生だったから髪の毛がめっちゃ派手だったのを覚えている。

 

地方から上京してすぐだったから、友達もおらず、本当に何気ない気持ちで掲示板に書き込みをした。

 

「誰かここら辺案内してくれる人いませんか?」

 

割とすぐに反応はあった。

 

「これから暇なんですけど案内しましょうか?」

 

とりま速攻でLINE交換。

 

そのまま2時間後の18時に会うこととなった。

 

その時の俺とは言えばやっと恋愛についての知識がついてきたかなぁというところで、自分の武器と呼べるものは何も持っていなかったに等しい。

 

待ち合わせの時間より少し早めについた。

3月はまだちょっと肌寒かったのを覚えている。

 

6時ごろになって、LINEが届いた。

 

「どこらへんにいますか~?」と。

 

「駅前にいます。」

 

さっと一言送ると、「もしかして黒い服着てますか?」とのLINE。

 

携帯から顔を上げると、そこにはちょっと派手な髪の毛をした女の子が立っていた。

初めましてである。とりあえず何か話さなくちゃ。けど、言葉が全く出てこない。

 

「とりあえずいきましょうか」

 

女の子にそういわれて、やっと言葉が出た。

 

「はい。」

 

 

 

最初の1分くらいは沈黙だったように思う。まっすぐな道が長い。周りに対してものすごく過敏になっているのが分かる。怖い。

 

何を話せばいいのかわからない。そんな気持ちでいっぱいだった。

 

今思うと、この時僕は髪の毛のセットもせずに、思い付きだけで咄嗟に飛び出してきてしまったのだ。

 

恥ずかしいと思っているのは相手に対してではない。自分に対してなのだ。こんな格好できてしまった自分に対して恥を感じていたのである。

 

帰りたい気持ちでいっぱいだった。

 

それでもやはり話さないというのは失礼でしかない。さすがに話しかけることにした。

 

「ここら辺の大学通ってるんですか?」

 

「うん!ここらへんかな~。もうちょい先のところの美容学校だよ」

 

「あ、そうなんですね。僕こっち来たばっかりで全然わからなくてw」

 

「あー私も最初はわからんかったなぁ。ほんまにここらへんややこい(ややこしい)しなぁ」

 

「なるほど。そうなんですね」

 

 

 

ネトナン初心者だった俺は個々からどのような展開に持っていくとか全く分からなかった。

 

ただただ2人でしゃべって歩く。それだけしかできなかった。

 

そんなに反応が良いわけでもない。そこまで楽しいわけでもない。

 

時間をつぶすためだけに話して歩いているような感覚。そんな感じだった。

 

30分ほどたっただろうか。

 

女性がスマホをとりだし、僕に一言。

 

「ごめん!この後友達に飲みに誘われたから行かなきゃいけなくなった!」

「また今度もっといろいろ紹介するね!」

 

女性はそう言い残し、そそくさと駅のホームへと消えていった。

 

その後、LINEは綺麗にブロックされていた。

 

僕はいったい何がしたかったのだろう。

 

初めて会った時はそんなもんだったよなぁと、今でもその場所を通るたびに思い出す。

 

最初の自分ってマジで何にもできない男だったなぁと苦い思い出とともに懐かしさを感じる。

 

最初なんてみんなそんなもんなわけ。俺だって最初は悲惨だった。

 

けど、やっぱりそこから這い上がることはできる。

 

這い上がるかどうか。

 

そこがやっぱり大事なんじゃねって思った今日この頃でしたとさ。