PYUISM

恋愛がうまくいかなくて困っている人にこそ読んでもらいたいブログです。僕がどのようにして恋愛をうまくいかせてきたのか。非モテから脱出するためにしたことを書き記しています。

幸せになれない人たち。恋愛における幸せとは一体何なのか。

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幸せ。

 

定義が広いですね。恋愛における幸せとはどのようなものなのでしょうか?

 

僕の恋愛における幸せの定義について今日はちょっと話してみたいと思います。

 

もちろん、いろんな考え方があるので一概にこれが正解とは言い切れないでしょう。

 

なので、ちょっとしたコラム程度で読んでいただけたら幸いです。

 

彼女になれない女たち~A子の場合~

 

A子は地方に通う大学生である。

 

ここ最近、バイトが楽しくて仕方がない。その理由は、バイト先に好きな先輩がいるからだ。

 

最近先輩の姿を見るだけでも嬉しいし楽しい。おかげさまでバイトに行くのがものすごく好きになった。

 

先輩とシフトがかぶっていない日はちょっとテンションが下がる。

早く次の土曜日になって、シフトが先輩と被ってほしい。

 

 

私は先輩のことをいつしか好きになってしまっていたみたいだ。

先輩に早く会いたいと思うし、先輩からLINEの返信が来るだけでも嬉しい。

 

同じバイト先のB子に、それとなく先輩の好きな子を探ってもらうように頼んだ。

 

数日後、B子から連絡がきた。

 

「先輩今は好きな子いないみたいだよ!」

 

「A子にもチャンスがあるんじゃない?」

 

その報告を聞いてちょっと嬉しかった。

 

そんな矢先、突然先輩からLINEでご飯に誘われた。

 

「今度一緒にご飯に行かない?(笑)」

 

もちろん速攻でOKだ。大好きな先輩なのだから断る理由がない。

 

「じゃあ、次の日曜日にいこうか。」

 

「よろしくお願いします!」

 

先輩とご飯の日程が決まった。日曜日が楽しみで仕方がない。

 

 

日曜日になった。

 

先輩とのご飯は夕方7時からだ。それまでにいろいろと終わらせておこう。

 

友達とLINEしたり、テレビを見たりしながら時間をつぶす。

 

4時くらいから準備を始める。お風呂に入り、メイクをばっちり完了させ、自分の持っている中で一番かわいい服を着る。

 

香水もバッチリふった。前日にムダ毛の処理だってばっちり完了させてある。

 

下着だって一番かわいいやつにした。

 

心の準備もできた。

 

ちょっと早めに待ち合わせ場所につくように家を出る。

 

 

待ち合わせ場所に向かうと、先輩がもうすでにいた。

 

「遅くなりました!」

 

「そんなことないよw俺が早く着きすぎただけ!」

 

「とりあえずあるこっか」

 

先輩につられて歩き出す。私は先輩のことが大好きだ。

こうやって隣に一緒に並んで歩けるだけでも幸せを感じる。

 

「そろそろいこうか」

 

どうやら7時半から店の予約をしておいてくれたみたいだ。

 

こういうところもポイントが高い。

やっぱりイケメンだなぁと感じてしまう。

 

店に入って、お酒を二人で飲む。

私はあまりお酒が強くない。

 

でも、大好きな先輩にすすめられたら断るわけにはいかない。

 

今日はちょこっとだけ多めにお酒を飲んでしまった。

 

店をでるとちょっとふらふらする。

 

「大丈夫?」

 

と言われるが、足元がおぼつかない。

 

「ちょっと休んでいこうか」

 

そういわれて連れていかれたのはホテルだった。

 

ホテルの中に入るということは当然そういうこともあるだろう。

 

でも大好きな先輩とだからいいやという気持ちも頭の中によぎる。

 

「私とホテルに入ったということは、先輩は私に好意を抱いてくれているってことなんだ」

 

そう解釈し、先輩のことを受け入れた。

 

 

その日を境に、先輩とのLINEのやり取りは少なくなっていった。

 

こちらがメッセージを送っても前よりも返信が遅い。

 

やり取りの感じも何か適当だ。

 

だから私が既読無視をすると、LINEが入る。

 

「今日暇?」「遊び行こうよ!」

 

こちらから送ったときは全然返してくれないくせに。都合の良い時だけ連絡が来る。

 

私は先輩と付き合いたくてホテルに行ったのに。

 

こんなはずじゃなかった・・・

 

 

どうしてこういうことが起こるのか?

 

はい。すみません。完全に空想のストーリーです(笑)

 

即興で考えました。でも、どこかで実際にありそうな話ですよね。

 

今回の場合、女の子目線でしたが、何か大切なことが欠けています。

 

それは、

 

「相手は本当に私のことが好きだったのかどうか」

 

という点です。

 

これは男女ともに共通しています。

 

今回の話の場合、相手のことを好きなのは女の子だけでした。

 

先輩はおそらくこの女の子のことを好きではなかったのでしょう。

 

推測では、B子が先輩に好きな人がいるのかどうかを詮索しに行ったときの流れでA子が自分に好意を抱いていることに気づいたのかもしれませんね。

 

んで、ヤレると思って狙いに行ったのかもしれません。

 

もしかしたらだけど。

 

自分よりも相手が好きかどうか

 

相手が自分のことを好きかどうかというのは、自分が相手のことを好きかどうかよりもはるかに大事なことです。

 

幸せな恋愛ができていない人は、ほぼ間違いなくこの視点が足りていない。

 

自分が一方的に好きなのである。相手から好かれていないのである。

 

だからつらいのだ。つらくて辛くて仕方ないのである。

 

自分だけが好きだと思っているからつらい。自分の好きと相手の好きの量が違うからつらいのである。

 

ここに早く気付いた方が良い。相手と同じくらいの好きを保てるようにならなきゃいけないし、相手に自分の好きと同じくらい好きだと思ってもらわなくちゃいけない。

 

だってそうじゃないとつらいから。

 

じゃあ、人間はどうやってそういう好きのコントロールをしているかというと、それがセフレを作ることだったりするわけ。

 

自分が相手に好かれていなかったとしても、セフレの存在によってそのストレスは軽減されるわけなんだよね。

 

自分の好きな子に好かれていなかったとしても、セフレがいる自分っていう逃げ道を作ることによってうまくバランスをとっているんだよね。

 

相手に対する好きと、相手から自分に対する好きが同じくらいのカップルは長続きする。それに幸せ。

 

なんでかって言ったら、両方とも同じくらいの好きだから、お互いのことが負担にならない。同じくらいの好きだと、負担にならないんだよね。

 

ちょっと想像してほしいのは、プレゼントだ。

 

相手のことが大好きで仕方がない子が、5万円のプレゼントをあげたとする。

 

けど、相手はプレゼントをくれた子をそこまで好きではなかったとする。

 

だからその相手に到底5万円のプレゼントなんて上げようなんて思ってないわけ。

でも、相手からは5万円分のプレゼントを受け取ってしまった。

 

さてどうしよう・・・

このプレゼントを返してバイバイしようかな・・重たいな・・・

となってしまうわけである。

 

まぁ、それを現金化することによってそういうのから逃れたりする人もいるわけではあるが。

 

好きの量が違うことによって、相手に大きな負担がかかってしまうんだよね。

 

お互いの好きの量が違うのって本当にしんどい。

 

片方はディズニーに行きたい!って思ってても、片方がそこまででもないなって思ったら却下されちゃうからね。

 

んで、ひずみができて別れちゃう。これも全部好きの量が違うから悪い。

 

大体そこらへんで別れてるカップルを見るとそんな感じだよ。

 

相手から自分に対する好きを把握しないまま恋愛してる。

だから自分だけがのめりこんで別れちゃうんだよね。

 

この感覚だけは絶対に持っておいた方が良い。

 

自分が相手にのめりこみすぎていないか。相手が自分ののめりこみすぎていないか。

ここを冷静に判断しないと、かならず痛い目に合うことになる。

 

セフレを作られるかもしれないし、重たいと思われて逃げられるかもしれないし、浮気されるかもしれないし、一生恨まれてしまうかもしれない。

 

それもこれも原因は好きの量だと思うんだよね。好きの量がお互いに違うだけでこんな悲劇が起きるわけ。

 

一方的な好きっていう気持ちは相手にとっても自分にとっても迷惑をかけてしまう可能性があるんだよ?ってことはぜひとも忘れないでほしいと思う。

 

この、お互いの好きの量を合わせることによって、幸せな恋愛ができると僕は考えている。

 

先ほどのA子ちゃんのケースの場合も、自分の好きって気持ちだけを大きくしていくんじゃなくて、先輩のことを理解して、先輩の好きという気持ちを伸ばしていってあげたら、結果は違ったかもしれない。

 

好きの量ってめっちゃ大事なんだよね。

 

一方的な好きは確かに幸せだって感じるときもあるけど、基本的にはなかなかうまくいかないよってことを肝に銘じておいてほしいと思う。

 

片思いがうまくいく子だって、結局何かしらのアクションを起こして、自分の好きと同じくらいの好きを相手に感じてもらえるようにしているはずだ。

 

意図的ではなかったにしてもね。

 

幸せな恋愛がしたい!って思う子は、自分と相手の好きの割合が偏っていないか?を一回考えてみるとよい。

 

んで、それをちょっと調節してごらん。そうすると、いろんなことにおいて余裕が出てくるし、冷静になれるから。

 

逆に別れを告げたかったら、相手と完全に好きの度合いを変えてあげればいいんだよ。

 

相手は好きでも自分は全く好きではないってな感じでね。

 

難しいんだけど、相手と自分の温度差をできるだけ作らないようにすること。

 

相手と一緒に好きの気持ちを温めていくイメージが大事。一方的な好きは基本的にはやめた方がイイよ。そっちの方が幸せになれるから。

 

あくまで僕の意見なんだけど、もしよかったら参考にしてみてね。

 

それでは!