PYUISM

恋愛がうまくいかなくて困っている人にこそ読んでもらいたいブログです。僕がどのようにして恋愛をうまくいかせてきたのか。非モテから脱出するためにしたことを書き記しています。

価値観を押し付けていない?

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みなさんはLINEや電話で、はたまたデート中、女の子と会話する時にどのようなことを話しているだろうか?

 

共通の趣味、お互いの恋愛話、女の子が過去に言い寄られたキモい男の話。

 

いろんな話題があると思うが、今回言いたいことは話の伝え方について。

 

よくやってしまうのが

「〇〇ちゃんってこういう性格でしょ!」

と決めつけること。

 

 

この決めつけというのは「自分の価値観を相手に押し付ける」ことに他ならない。

 

例えば女の子が悩んでいてあなたに相談したとする。

 

ここであなたが

「〇〇ちゃん、気にしすぎだよ。」

と言えば、これも決めつけになる。

 

聞き手は相手を安心させるために善意で上のようなことを発言したのだが、話し手からすると

「この人は私が感じている不安な気持ちを分かってくれていない。」

と受け取り、聞き手に心を閉ざしてしまう。

 

決めつけが危険な理由は、決めつけられた方は「この人は自分のことを分かってくれていない‥‥。」と感じてしまい、あなたに心を開いてくれなくなるからだ。

 

ではなぜ自分の価値観を相手に押し付けてしまうのか?

 

理由は簡単で、僕たちは自分の体験したこと、感じたことしか分からないからだ。

 

例えばぼくが富士山に行った話をする。

ここでぼくがイメージしている富士山の様子と、聞き手がイメージする富士山の様子は恐らく異なる。

 

ぼくは自身の体験によるイメージを基に富士山の話をする。その話を聞いた聞き手は、聞き手自身の体験を基に富士山のイメージを膨らませる。

 

こうして同じ富士山でもイメージする内容は異なってくる。だが話し手も聞き手も「イメージしている富士山は全く同じ」という前提で話を進める。だから時としてお互いの話が食い違ってくる。

 

このような乖離はイメージだけでなく価値観でも起こっている。そしてこの押し付けの恐ろしいポイントはぼくたちが価値観の押し付けに気づいていないことがほとんど、という点だ。

 

なのでこれを読んでくれた方は次から話す時に価値観の押し付けに気をつけて欲しい。

 

「この発言は相手に自分の価値観を押し付けていないか?」を気にするだけでも相手とのコミュニケーションの質は変わってくる。

 

そして相手は「この人は自分のことを分かってくれていて、話しやすい人だ。」と思いあなたとの距離を縮めようとする。